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日本人の塩分摂取量は?

私達が普段食べている和食は、 無形文化遺産 となり世界的にもヘルシーで健康的なイメージで大変注目されています。
一方で醤油や味噌などを使った伝統料理が多く、塩分が非常に高い料理が多いのも特徴です。

また、近年はライフスタイルの変化からファーストフードや外食・加工食品などを利用する人が多く、塩分を多く摂取しがちです。
では、日本人は一体どのぐらいの塩分を1日に摂取しているのでしょうか?

日本人の1日あたりの平均塩分摂取量

男性 ・・・・・ 11.1g

女性 ・・・・・ 9.4g

なぜ減塩が必要なのか?

塩分を摂りすぎると血圧を上げる大きな原因になります。 特に日本人はさまざまな研究から 血圧と塩分量の関係が深いといわれています。

それだけではありません。塩分の摂りすぎはガンや脳梗塞・腎臓病のリスクを高めます。また味の濃いものは刺激がありすぎるのでつい食べ過ぎてしまい 肥満の原因にもなります。

【高血圧になる仕組み】
塩分の摂り過ぎは、高血圧の大きな原因の一つです。では、なぜ塩分をたくさん摂ると血圧が高くなってしまうのでしょうか?

血液にはナトリウム分が一定程度の量で含まれています。私たちが塩分(ナトリウム)の多い食事をすると、体は血液の塩分濃度を下げようと指示を出し、喉が渇きます。みなさんも辛い食事をして後で喉が渇く経験はありますよね。水分を摂る事で、血液中の塩分濃度は正常に薄まります。

一方で血液の量が増える為、血管に強い圧力がかかり心臓の負担も大きくなります。これが高血圧です。

【動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞・腎障害のリスク】
塩分摂り過ぎなどによる高血圧は動脈硬化を引き起こします。高血圧により血管に圧力がかかると、それに耐えるように血管の壁が厚くなります。すると血液が通る道が狭くなります。これを動脈硬化と言います。動脈硬化は、脳卒中や、心筋梗塞、腎障害など様々な病気の原因となります。

【ガンなど】
日本人の2人に1人がガンになると言われますが、国立がん研究センターがん予防・検診研究センターによると塩分の摂り過ぎがガンの原因の一つとされています。

高血圧だけに限らず健康を考えたとき、塩分コントロールはとても大切なのです。

1日どのぐらいの塩分量をとっても良いの?

日本人の平均の塩分摂取量が分かりましたが、ではどのぐらいに塩分を抑えれば良いでしょうか?
いくつかの機関の基準を参考に示しましたので、参考にしてみて下さい。

【厚生労働省の1日あたりの塩分摂取量の目標値】 男性・・・・8g
女性・・・・7g
【高血圧学会の1日あたりの塩分摂取量の推奨値】 6g未満
【腎臓病患者の目安】 3~6gが理想
【人工透析患者の目安】 6g
【WHO世界保険機関の1日の塩分量の目標値】 5g未満

色々な基準と照らし合わせてみると1日の塩分量をもっと減らさないといけない事がよくわかりますね。
また、WHO(世界保険機関)の基準はとても厳しく、この基準を元にすると日本人は塩分量を半分以下にする必要があります。
このWHOの基準は高血圧やガンとナトリウムの関連についての様々な研究から導かれており、欧米などの先進国では基準の一つとなっています。

健康な方がこの1日5g以下にすぐにする必要がある訳ではありませんが、食事の際には塩分を意識し、 自分が食べる食事の1日の塩分量を計算しながら食事をする事で、減塩食に努めましょう。
減塩をすすめる事で、様々な病気の予防にも繋がります。これらの基準を是非参考に日頃の食生活を見直すきっかけとしてみて下さい。

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